異業種交流の利点

昨日、某読書会で知り合った友人と飲みました。
6人いて、全員が違う業界で違う職種を専門としていて、実際はいわゆる「異業種交流会」といった形です。
実際とても盛り上がり、4時間ばかり時間を忘れて楽しんできました。

皆の仕事がバラバラなのにどんな話題で盛り上がったか...。よく考えてみるとちょっと不思議。

一般的に異業種交流のメリットは「自分自身の置かれている状況を把握できる」ということがあると思うのですが、昨日はそれだけではなく「自分や自社の抱えている課題の本質を知ることができる」ということがあると感じました。昨日は、「誰かが自社の抱える課題を話すと、それに対して異業種の他の方が『うちの〜〜という状況もそれに似ている』と返す」といったパターンが所々にあり、一見まったくの別物に見える課題もその本質は一緒だったという発見がありました。

# 例を挙げるべきなのですが、ブログに書ける内容ではないので省きます。

こうやって話が面白くなる理由の一つ(仮説)は、「異業種間の」交流会だから。
会話をするときには、自分の話題をある程度抽象化して相手に話すと思うのですが、異業種交流ではこの抽象化度合いが適度なのかと思います。
メンバーの共通点は、仕事をしていること (かつほとんどの場合、何らかの課題を抱えていること)。その度合いで抽象化をするので、自分の課題と他人の課題を、本質的なレベルで共有できるのだと思います。

# ちなみに会場は、品川atréのthe ZENというお店。料理一つ一つが丁寧に仕上がっていて、とても美味しく頂きました。

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